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【$】 芬蘭地金日経レバ・アゲIN [【$】:塩漬けマネー大福]

東京スターの劣後債満期分の10Mを1Mずつ、資金乗り換えが当然バレる事無く、それで足蹴にされる事なく足繫く通った東京スター店舗。その甲斐あってか、タイミング良くその劣後債から乗り換えた大筒がこの商品

それも、すぐ直前に預けたドイツ銀よりも利率がちょいアゲ・・・というか、この利率に戻したので、利益も少しだけ期待できる感がある

ノックイン後の前回2つのフィンランド地方金融公社分の日経レバレッジEB債を保有していたが、その一部がいきなりの1回目での早期償還を喰らった。なので、これはそうならないことを期待するばかり。もうひとつは1回目はなんとか凌いだので、結局2本の大筒が3本になったとは言え、そのうちの2つがフィンランド地方金融公社分となった。あと1つが前のフィンランドの1回目での早期償還分から乗り換えたドイツ銀行分




さて、今回の利率を戻した、そのフィンランド債の開始日の昨日、12/12(火)時点の終値は、12/06(水)のドイツ銀行程ではないにしても、下げた状態となった

もっとも、12/07(木)には大幅反発した流れがあるから土台は高い状態だったが・・・

TOPIX小幅に4日続伸、銀行や資源関連上げ-FOMC控え神経質 ・・・

自分に関わる日経平均レバレッジのチャートで確認しておく






それでは、恒例のSBIによる今回の仕組債保有銘柄確認

_



左の銘柄名に3項目あるが・・・今回の主役は一番上の 【 フィンランド地方金融 EB(日経レバETF)20191212(R6761) 】

残り下部の2つは、既に オワっている 「日経平均リンク債」。かれこれもう、4年も前、ちょうどこの類の債権に手を出した時期である

それにつけても、日経兵リンリンク債から、日経平均レバレッジ債に商品を鞍替えして、仕組が複雑化するも同等のリスクレベルがあるにもかかわらず、リンク債の年率のなんと低い事か!!!

当然、最初はビビりながら、まるでデイトレにでも食いつくような感じで一日の相場に行きいいち有していた

 (今となっては、昨日のチャートすら昨日中に保存し忘れるレベルまで余裕をこいてきた)

 
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【$】 ノックイン後の ドイツ銀日経レバレッジ [【$】:塩漬けマネー大福]

昨年の暗黒総裁のマイナス金利によってノックイン(元本割れ)の危機を脱したドイツ銀行日経平均レバレッジ後に開始したフィンランド日経平均レバレッジの一つは、なんと劇的にも開始3か月の判定日の1度目で早期償還となった

それでけ、日経平均レバレッジに連動した、日経平均株価は一気に2万円越えを果たすなど協力過ぎる上昇を今年は見せている。だから、ノックインW社債は、果てなき早期償還奪回への長期戦の様相をいとも簡単に覆してリカバー出来たのだけどね

そんなアゲアゲの中で、次のターゲットを捕捉すべく、鞍替えに勤しむ秋の時代があった。東京スター銀行は、SBIネット銀に比べて、手数料やら日時やら時間制限など制約が多かったから、東京スターの劣後債の満期分のシフトにはかなり苦労した。100万単位で動かせないから50万を2回ずつ、それを10回と言っても、土日のうち、日曜・祭日は手数料を持っていかれるから土曜・平日での動き

ただ、土曜もヒマじゃないので、却下にしたため、実質平日のみ・・・貴重な時間を割いてわざわざリアル店舗まで赴くという始末。東京スターは、週間定期分を残すのみとなった。これも10万以上と贅沢な設定のためやむなく塩漬けのお蔵入りとなる

自分にとっては気が遠くなる不毛なシフト作業ではなったが、そのムダな努力の甲斐があって、速攻でSBIのレバレッジEB債に鞍替え出来た。それも少しだけ年利がよくなった11.0%税引前の分。それが、またまたフィンランド地方金融公社債。今回の分は、ノックイン後の再びの因縁のドイツ銀行債。これはちょっと年利目減りの10.50%税引前


その開始日の昨日、12/06(水)時点の終値は、かなーり下げた状態となった

どのぐらいサゲたのかというと・・・

日経平均今年最大下げ、アジア株安と円高で午後崩れる-全業種下落

  東京株式相場は大幅安。金属市況の下落を通じ中国経済の動向が警戒されたほか、テクノロジー銘柄を中心とした台湾株の下落、為替の円高が重なった午後に先物主導で崩れた。非鉄金属や海運、鉄鋼など中国関連セクター、電機や機械など輸出株中心に東証1部33業種は全て安い

・・・
そんな重篤な事態とはつゆ知らず・・・とりあえず、久々にサゲまくった終値に歓喜していた。このアゲ状況のバブルがいつ終わるとも知れないので、開始日の終値はサゲてたほうがヨイとの判断 ・・・

その日経平均の推移ではないが、自分に関わる日経平均レバレッジのチャートで確認しておく




これは・・・前場まではヨカッタものの、後場開始の12:30からいきなりサガってるな。こういうバブル破裂的な大袈裟な大サゲで、ノックインの元本割れを喰らいそうだ罠


それでは、恒例のSBIによる今回の仕組債保有銘柄確認





左の銘柄名に3項目あるが・・・今回の主役は一番上の 【 ドイツ銀行 EB(日経レバETF)20191206(R6669) 】

残り下部の2つは、既に オワっている 「日経平均リンク債」。かれこれもう、4年も前、ちょうどこの類の債権に手を出した時期である

それにつけても、日経兵リンリンク債から、日経平均レバレッジ債に商品を鞍替えして、仕組が複雑化するも同等のリスクレベルがあるにもかかわらず、リンク債の年率のなんと低い事か!!!

当然、最初はビビりながら、まるでデイトレにでも食いつくような感じで一日の相場に行きいいち有していた

 (今となっては、昨日のチャートすら昨日中に保存し忘れるレベルまで余裕をこいてきた)

 
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【$】 東京★銀 劣後債 [【$】:塩漬けマネー大福]

劣後債

劣後債は、償還や発行体の解散または破綻時に他の債務[1]への弁済をした後の余剰資産により弁済される債券

このため、普通の債券による資金よりは株式発行などにより得られる自己資本に近い性格の資金となる

そのため、通常は同じ会社が発行する普通の債券よりも高い金利が設定される。購入者の立場からは、普通の債権よりもリスクが高まる代わりに、リターンも高くなる金融商品


その劣後債を5年間、東京スター銀行の分で塩漬けしていた。実質、前回の分の5年分を合わせると約10年間…5年後満期のスライド預け替えがあったものの、ほぼ塩漬け状態だった

東京スター銀行が万一潰れれば、その損失を考えなければならないリスクがあったが、先の元本割れを起こしたノックイン状態の日経平均レバレッジ社債に比べれば、そんなリスクを考えたことはほぼなかった・・・ま、その安心感というか無関心から熱心に東京スター銀行の将来性について熟慮する事もなかったとも・・・

とりあえず、無事に償還されたのであったが、この劣後債の特徴について 【うろおぼえ】 で解説

年2回、10Mを塩漬けとして預けていた場合に、報酬をもらえていたが、年々目減りしていたような・・・

一度に15万円程はもらえなかったものの・・・というか、税金で差っ引かれていたのかもしれないが、12万程度はもらえていた模様

今回、11月で最後となった満期分は、税引前で19万近くと跳ね上がっていたが、やはり差っ引かれて15万程度だった

正に ほったらかしの塩漬けの典型となった 東京スター銀行の劣後債 であったが、あろうことか、 5年前とは情勢が異なり、今後は継続して同商品を展開する事がないそうである

という事で、同行としては異なる投資商品に鞍替えして欲しいらしく、色々と各種投資情報の資料を送って来たが (資料請求をしたわけではない)・・・とりあえず、半年ではなく、3か月に報酬がいただける、それもより2倍近くの報酬・・・日経平均レバレッジに速攻で鞍替えした

この鞍替えについても色々と言いたい事があるので、気が向いたら暴露するけれど、鞍替え後に丁度タイミングよくレバレッジに乗り換える事が出来た。日経平均レバレッジはその高利率から愛も変わらず、超売れ筋商品なだけに、速攻で完売になるため、これもまた運次第だが・・・

・・・余談ではあるが、そもそもの 東京スター銀行との関りは・・・まだ、投資に手を出す前の段階での金融商品で、段階的に利率がスライドする預金がその当時あったので、それを当初は狙っていた。あと、より身近な定期として、1週間満期預金もあった。しかし、この利率が改悪で悪すぎたために、ザコ金だけを不毛に塩漬けすることになった。特に1週間満期は、この劣後債の分の、どーしても、SBIネット銀行にスライド出来なかった分を、今なお仕方なく預けている状態である

1週間満期なら繰り返すが、まだ、韓国系のSBJ銀行の 「なのかちゃん」 のほうが利率がいい
 
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【$】 芬蘭地金日経レバ・アゲIN [【$】:塩漬けマネー大福]

東京スターの劣後債満期分の10Mを1Mずつ、資金乗り換えが当然バレる事無く、それで足蹴にされる事なく足繫く通った東京スター店舗。その甲斐あってか、タイミング良くその劣後債から乗り換えた大筒がこの商品

それも、すぐ直前に預けたドイツ銀よりも利率がちょいアゲ・・・というか、この利率に戻したので、利益も少しだけ期待できる感がある

ノックイン後の前回2つのフィンランド地方金融公社分の日経レバレッジEB債を保有していたが、その一部がいきなりの1回目での早期償還を喰らった。なので、これはそうならないことを期待するばかり。もうひとつは1回目はなんとか凌いだので、結局2本の大筒が3本になったとは言え、そのうちの2つがフィンランド地方金融公社分となった。あと1つが前のフィンランドの1回目での早期償還分から乗り換えたドイツ銀行分




さて、今回の利率を戻した、そのフィンランド債の開始日の昨日、12/12(火)時点の終値は、12/06(水)のドイツ銀行程ではないにしても、下げた状態となった

もっとも、12/07(木)には大幅反発した流れがあるから土台は高い状態だったが・・・

TOPIX小幅に4日続伸、銀行や資源関連上げ-FOMC控え神経質 ・・・

自分に関わる日経平均レバレッジのチャートで確認しておく






それでは、恒例のSBIによる今回の仕組債保有銘柄確認

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左の銘柄名に3項目あるが・・・今回の主役は一番上の 【 フィンランド地方金融 EB(日経レバETF)20191212(R6761) 】

残り下部の2つは、既に オワっている 「日経平均リンク債」。かれこれもう、4年も前、ちょうどこの類の債権に手を出した時期である

それにつけても、日経兵リンリンク債から、日経平均レバレッジ債に商品を鞍替えして、仕組が複雑化するも同等のリスクレベルがあるにもかかわらず、リンク債の年率のなんと低い事か!!!

当然、最初はビビりながら、まるでデイトレにでも食いつくような感じで一日の相場に行きいいち有していた

 (今となっては、昨日のチャートすら昨日中に保存し忘れるレベルまで余裕をこいてきた)

 
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昨年の暗黒総裁のマイナス金利によってノックイン(元本割れ)の危機を脱したドイツ銀行日経平均レバレッジ後に開始したフィンランド日経平均レバレッジの一つは、なんと劇的にも開始3か月の判定日の1度目で早期償還となった

それでけ、日経平均レバレッジに連動した、日経平均株価は一気に2万円越えを果たすなど協力過ぎる上昇を今年は見せている。だから、ノックインW社債は、果てなき早期償還奪回への長期戦の様相をいとも簡単に覆してリカバー出来たのだけどね

そんなアゲアゲの中で、次のターゲットを捕捉すべく、鞍替えに勤しむ秋の時代があった。東京スター銀行は、SBIネット銀に比べて、手数料やら日時やら時間制限など制約が多かったから、東京スターの劣後債の満期分のシフトにはかなり苦労した。100万単位で動かせないから50万を2回ずつ、それを10回と言っても、土日のうち、日曜・祭日は手数料を持っていかれるから土曜・平日での動き

ただ、土曜もヒマじゃないので、却下にしたため、実質平日のみ・・・貴重な時間を割いてわざわざリアル店舗まで赴くという始末。東京スターは、週間定期分を残すのみとなった。これも10万以上と贅沢な設定のためやむなく塩漬けのお蔵入りとなる

自分にとっては気が遠くなる不毛なシフト作業ではなったが、そのムダな努力の甲斐があって、速攻でSBIのレバレッジEB債に鞍替え出来た。それも少しだけ年利がよくなった11.0%税引前の分。それが、またまたフィンランド地方金融公社債。今回の分は、ノックイン後の再びの因縁のドイツ銀行債。これはちょっと年利目減りの10.50%税引前


その開始日の昨日、12/06(水)時点の終値は、かなーり下げた状態となった

どのぐらいサゲたのかというと・・・

日経平均今年最大下げ、アジア株安と円高で午後崩れる-全業種下落

  東京株式相場は大幅安。金属市況の下落を通じ中国経済の動向が警戒されたほか、テクノロジー銘柄を中心とした台湾株の下落、為替の円高が重なった午後に先物主導で崩れた。非鉄金属や海運、鉄鋼など中国関連セクター、電機や機械など輸出株中心に東証1部33業種は全て安い

・・・
そんな重篤な事態とはつゆ知らず・・・とりあえず、久々にサゲまくった終値に歓喜していた。このアゲ状況のバブルがいつ終わるとも知れないので、開始日の終値はサゲてたほうがヨイとの判断 ・・・

その日経平均の推移ではないが、自分に関わる日経平均レバレッジのチャートで確認しておく




これは・・・前場まではヨカッタものの、後場開始の12:30からいきなりサガってるな。こういうバブル破裂的な大袈裟な大サゲで、ノックインの元本割れを喰らいそうだ罠


それでは、恒例のSBIによる今回の仕組債保有銘柄確認





左の銘柄名に3項目あるが・・・今回の主役は一番上の 【 ドイツ銀行 EB(日経レバETF)20191206(R6669) 】

残り下部の2つは、既に オワっている 「日経平均リンク債」。かれこれもう、4年も前、ちょうどこの類の債権に手を出した時期である

それにつけても、日経兵リンリンク債から、日経平均レバレッジ債に商品を鞍替えして、仕組が複雑化するも同等のリスクレベルがあるにもかかわらず、リンク債の年率のなんと低い事か!!!

当然、最初はビビりながら、まるでデイトレにでも食いつくような感じで一日の相場に行きいいち有していた

 (今となっては、昨日のチャートすら昨日中に保存し忘れるレベルまで余裕をこいてきた)

 
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【$】 東京★銀 劣後債 [【$】:塩漬けマネー大福]

劣後債

劣後債は、償還や発行体の解散または破綻時に他の債務[1]への弁済をした後の余剰資産により弁済される債券

このため、普通の債券による資金よりは株式発行などにより得られる自己資本に近い性格の資金となる

そのため、通常は同じ会社が発行する普通の債券よりも高い金利が設定される。購入者の立場からは、普通の債権よりもリスクが高まる代わりに、リターンも高くなる金融商品


その劣後債を5年間、東京スター銀行の分で塩漬けしていた。実質、前回の分の5年分を合わせると約10年間…5年後満期のスライド預け替えがあったものの、ほぼ塩漬け状態だった

東京スター銀行が万一潰れれば、その損失を考えなければならないリスクがあったが、先の元本割れを起こしたノックイン状態の日経平均レバレッジ社債に比べれば、そんなリスクを考えたことはほぼなかった・・・ま、その安心感というか無関心から熱心に東京スター銀行の将来性について熟慮する事もなかったとも・・・

とりあえず、無事に償還されたのであったが、この劣後債の特徴について 【うろおぼえ】 で解説

年2回、10Mを塩漬けとして預けていた場合に、報酬をもらえていたが、年々目減りしていたような・・・

一度に15万円程はもらえなかったものの・・・というか、税金で差っ引かれていたのかもしれないが、12万程度はもらえていた模様

今回、11月で最後となった満期分は、税引前で19万近くと跳ね上がっていたが、やはり差っ引かれて15万程度だった

正に ほったらかしの塩漬けの典型となった 東京スター銀行の劣後債 であったが、あろうことか、 5年前とは情勢が異なり、今後は継続して同商品を展開する事がないそうである

という事で、同行としては異なる投資商品に鞍替えして欲しいらしく、色々と各種投資情報の資料を送って来たが (資料請求をしたわけではない)・・・とりあえず、半年ではなく、3か月に報酬がいただける、それもより2倍近くの報酬・・・日経平均レバレッジに速攻で鞍替えした

この鞍替えについても色々と言いたい事があるので、気が向いたら暴露するけれど、鞍替え後に丁度タイミングよくレバレッジに乗り換える事が出来た。日経平均レバレッジはその高利率から愛も変わらず、超売れ筋商品なだけに、速攻で完売になるため、これもまた運次第だが・・・

・・・余談ではあるが、そもそもの 東京スター銀行との関りは・・・まだ、投資に手を出す前の段階での金融商品で、段階的に利率がスライドする預金がその当時あったので、それを当初は狙っていた。あと、より身近な定期として、1週間満期預金もあった。しかし、この利率が改悪で悪すぎたために、ザコ金だけを不毛に塩漬けすることになった。特に1週間満期は、この劣後債の分の、どーしても、SBIネット銀行にスライド出来なかった分を、今なお仕方なく預けている状態である

1週間満期なら繰り返すが、まだ、韓国系のSBJ銀行の 「なのかちゃん」 のほうが利率がいい
 
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