【世】黄金のホール [【世】:地域情報]
(独語: Wiener Musikverein(ヴィーナー・ムジークフェライン)
「ザール」独語=「ホール」
その音響の素晴らしさから「黄金のホール」と呼ばれる
個人的には煌びやかに光を散りばめる絢爛豪華タワー型シャンデリア
聴覚を集中しつつも視覚的には演奏と同等に見入った天井
演奏は夕方からだったが、ご存知ウィーンも日暮れが遅い
天井左右の窓から晴れ渡った水色の空も眺めていた
演奏が進むにつれ水色が青みがかって日暮れになる様も
なかなか風流すぎる演出だった
演奏シーン
旅団長がチケットの手配にかなり苦心した末、とった今回のコンサートは、NHKのテレビ放送で毎年正月に中継される、あの歴代の場所で行われた貴重すぎる臨場感を堪能できた場所
コンダクター(指揮者)・演奏者とも皆々、モーツアルトの白髪のカツラをかぶり、演奏。学友会チケットのダフ屋がこの会場外を始め、シュテファン大聖堂前の大広場や、ホテルザッハー目の前のオペラ座など主要なスポットには必ず陣取り、日本人と分かればカタコトの日本語で迫って来る。んが、それもモーツアルトのカツラをかぶってるので、一目瞭然。
主役たる、コンダクター・演奏者モーツアルトダフ屋がダブってしまった演奏会でもあった。ただし、演奏途中に入って来るオペラに登場する、男性と女性の歌手はまさに、盛装した貴族と着飾ったドレスで登場。男性は渋い低い声で、女性はハイトーンの伸びやかな歌声を披露した
もちろん、彼らは曲目に合わせて衣装直しも行う。時に1人で時には2人で登場してデュエットも披露した
あと、モーツアルトのかつらかぶった ティンパニ は ラクそうだった♪
黄色い衣装だったから目立ったのかもしれない。主要な個所ではちゃんと振動打撃音で仕事はしていた
下記に書く、ラデッツキー行進曲やトルコ行進曲でのコンダクターの聴衆への呼びかけもなかなかだったし、旅団長もノリの良いそのような曲ではノリノリだった
ただし、残念な事に世界のどの場所にも出現するようになった中華系のマナーの悪さはいただけなかった。ガサガサとパンフをいじったり、執拗なフラッシュを座席後方から焚きまくったり・・・今回も大半は、ヨーロッパ人ではなくて、アジア系、特に中華系が多かった
終了後は、反省会ならぬ感想会を近くの喫茶店で・・・上記のようなマナーの悪さの指摘と、今回の演奏者の質について、旅団長からご意見があった。自分は、それを聞きながら、アイスコーヒーを頼んできた、アイスコーヒーならぬ、クリームごてごての、さながら、モーツアルトのかつらのようなホイップクリームが大量に乗ったコーヒーフロート・・・それ知ってはいたものの衝撃を受けながら飲み込んでいた。ウィーンにアイスコーヒーは置いてない
♪ ニューイヤーコンサート編 ♪
歴史[編集] 1939年12月31日にクレメンス・クラウスの指揮により初めて開催され、1941年の第2回からはオーストリア初代大統領カール・レンナーが1950年12月31日に死去した影響で1月14日に延期となった1951年を除いて、1月1日の正午(CET)に開催されるようになった。1955年以降ヴィリー・ボスコフスキーが指揮をし、1959年各国に中継され始めた頃から人気が高まり、現在は全世界の40カ国以上に生中継されている。2002年には小澤征爾が、アジア人ではズービン・メータに続き2人目の指揮者となった。
歴代指揮者は、1986年までに登場した指揮者はクラウス、クリップス、ボスコフスキー、マゼールの全部で4人に過ぎないが、1987年のカラヤン以降は、同じ指揮者が2年連続して指揮することはなくなった。
この演奏会ではアンコールとして演奏される3曲のうち、2曲目に『美しく青きドナウ』(ヨハン・シュトラウス2世)を、最後の曲に『ラデツキー行進曲』(ヨハン・シュトラウス1世)を演奏するのがならわしとなっている。
『美しき青きドナウ』と『ラデツキー行進曲』が演奏会のラストにアンコールで必ず演奏されるようになったのは第二次世界大戦後である。 また『ラデツキー行進曲』における聴衆による手拍子が行われるようになったのはヴィリー・ボスコフスキー時代からである。聴衆からの自発的な手拍子であったが、マゼール時代以降指揮者が観客の手拍子にキューを出すのが恒例になった。
第二次世界大戦終結直後
一時ソ連軍の馬房にされかかったこともあった
それではその圧倒的立体空間音楽の臨場感
お伝えできないのが、恐悦至極残念無念だが
今宵は2013年度のニューイヤーコンサートで幕引き
【$】2馬力で2倍稼働・始動 [【$】:塩漬けマネー大福]
日経平均リンク債 を SBI証券が取り扱わなくなった (年率が低いから、EB債という高利率の債権に切り替えた?) せいで、今年の稼ぎが止まったままだった。去年のように、2つのリンク債をW回しで早期償還狙いで稼いでいたあの、10万近いリターンが欲しいと思う今日この頃・・・
日経平均レバレッジ投信という、日経平均の2倍の乱高下をする商品を遂に2つ手を出した。理由は前も書いた通り、リンク債が事実上SBI証券が取り扱わなくなった事 と その代替案として、どうやらこの高利率のよりリスクの高そうなレバレッジ商品を果敢に推し進めている事
売られたケンカは、上記の枯渇資金の理由から有無を言わさず、タイミングも見極めずに買います♪
そして、SBIは今まで管理してこなかった個人口座の具体的な保有明細・・・自分の場合は、 仕組債保有銘柄 という枠を新設定してくれるようになった
例えば、その商品をいつの日付で買って、
その日の終値がどれぐらいの値で
その値から算出される、早期償還とノックインの値が
いくらになって・・・
さらに、現在値 ÷ 当初価格 の % まで表示される事となった
【1】
1回目の第一弾投入分が 9月の ドイツ銀行ロンドン支店の レバレッジ商品。これがレバレッジ初挑戦分。この時点で、年利10%【税引前】だとして、初回分は、必ずGETできるため、2.5%は頂ける。で、後は例によって、3か月ごとの観測点の終値次第・・・
【2】
2回目の第二弾投入分は、今月。中国発の同時株安の流れから来る、この株価の乱高下に挑戦的な練りを提示してきており、盛んに買い占めにかかっている模様【苦笑】
SBI証券の債権商品見てると、必ずいずれも完売する。だから、こういう、さらに11.5%【税引前】とかアップグレードで高利率になった商品も1週間持たないで完売して消える。終値は第一弾目よりも高いため、この引きずった弱い動きを来年上半期から半年後まで繰り返すとなると、実質シビアな終値基準となる
が、その分、早期償還は第一弾目よりもしにくい。なにより、利率が上乗せのために、値動きが回復傾向になっても、第一弾目よりも早期償還になる確率は 0 ではないとはいえ後発で終わる可能性が高い
さらに、調子に乗って、現在は11.70【税引前】なる、もう 12%まで手に届くぐらいの ハイパー高金利まで出してきている。10/22 12:00現在、完売間近である
税引前 12%だと、初回分として 税引前で 3.0%の金利が頂けるw
恐らく来年には、値動きが荒れるにしろ、平穏にしろ・・・特に荒れた場合には12%台が拝めるのかもしれない・・・
日経平均レバレッジ投信という、日経平均の2倍の乱高下をする商品を遂に2つ手を出した。理由は前も書いた通り、リンク債が事実上SBI証券が取り扱わなくなった事 と その代替案として、どうやらこの高利率のよりリスクの高そうなレバレッジ商品を果敢に推し進めている事
売られたケンカは、上記の枯渇資金の理由から有無を言わさず、タイミングも見極めずに買います♪
そして、SBIは今まで管理してこなかった個人口座の具体的な保有明細・・・自分の場合は、 仕組債保有銘柄 という枠を新設定してくれるようになった
例えば、その商品をいつの日付で買って、
その日の終値がどれぐらいの値で
その値から算出される、早期償還とノックインの値が
いくらになって・・・
さらに、現在値 ÷ 当初価格 の % まで表示される事となった
仕組債 保有銘柄一覧
最終更新日:2015-10-16
ページ
- 1
1-7件(7件中)
銘柄名 | 利率 | 保有額面 |
対象銘柄 (指数) |
早期償還 判定水準 |
現在値 (終値) |
ノックイン 発生 |
早期償還 決定 |
次回早期 (満期)償還 判定日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
発行日 |
満期 償還日 |
当初価格 | ノックイン 判定水準 |
現在値 ÷ 当初価格 |
満期償還 決定 |
早期 償還日 |
||
【1】 ドイツ銀行 EB(日経平均レバレッジETF)20170904(P4195) | 10.00% or 0.10% | 10M | NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信 (1570) | 14,674.00 | 14,050.00 | - | - | 15/11/27 |
15/09/03 | 17/09/04 | 13,340.00 | 9,338.00 | 105.32% | - | - | ||
【2】 クレディスイス EB(日経レバレッジETF)20171016(P4260) | 11.50% or 0.10% | 10M | NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信 (1570) | 15,455.00 | 14,050.00 | - | - | 16/01/08 |
15/10/15 | 17/10/16 | 14,050.00 | 9,835.00 | 100.00% | - |
【1】
1回目の第一弾投入分が 9月の ドイツ銀行ロンドン支店の レバレッジ商品。これがレバレッジ初挑戦分。この時点で、年利10%【税引前】だとして、初回分は、必ずGETできるため、2.5%は頂ける。で、後は例によって、3か月ごとの観測点の終値次第・・・
【2】
2回目の第二弾投入分は、今月。中国発の同時株安の流れから来る、この株価の乱高下に挑戦的な練りを提示してきており、盛んに買い占めにかかっている模様【苦笑】
SBI証券の債権商品見てると、必ずいずれも完売する。だから、こういう、さらに11.5%【税引前】とかアップグレードで高利率になった商品も1週間持たないで完売して消える。終値は第一弾目よりも高いため、この引きずった弱い動きを来年上半期から半年後まで繰り返すとなると、実質シビアな終値基準となる
が、その分、早期償還は第一弾目よりもしにくい。なにより、利率が上乗せのために、値動きが回復傾向になっても、第一弾目よりも早期償還になる確率は 0 ではないとはいえ後発で終わる可能性が高い
さらに、調子に乗って、現在は11.70【税引前】なる、もう 12%まで手に届くぐらいの ハイパー高金利まで出してきている。10/22 12:00現在、完売間近である
税引前 12%だと、初回分として 税引前で 3.0%の金利が頂けるw
恐らく来年には、値動きが荒れるにしろ、平穏にしろ・・・特に荒れた場合には12%台が拝めるのかもしれない・・・
【E】キューモニター 9万 [【E】:アンケート]
最近は、稼ぎ頭でもある ショッピングダイアリー でさえ、毎週のお買い物の1件だけと、実にしょぼい伸びで細々とポイントを積み上げていた キューモニター
妙な、ハモリカップルのCMを出すなど、違和感満載のキューモニのCMが登場する前後で、晴れて9万に到達
あの、楽天スーパーポイントに直交換できた唯一のサイト:ライフマイルが結局、げん玉のリアルワールドに吸収合併されてしまったため、楽天スーパーポイント交換の頼みの綱は、キューモニターのポイントだけである
現在の悪天ポイントが3万切って、2.9万 だから、合計してうまくいって12万ポイント
ただ、これから年末に向けてまた散財しそうなんで、11万を維持できれば上々かと
待望の10万は・・・来年あわよくば的な程度
妙な、ハモリカップルのCMを出すなど、違和感満載のキューモニのCMが登場する前後で、晴れて9万に到達
あの、楽天スーパーポイントに直交換できた唯一のサイト:ライフマイルが結局、げん玉のリアルワールドに吸収合併されてしまったため、楽天スーパーポイント交換の頼みの綱は、キューモニターのポイントだけである
現在の悪天ポイントが3万切って、2.9万 だから、合計してうまくいって12万ポイント
ただ、これから年末に向けてまた散財しそうなんで、11万を維持できれば上々かと
待望の10万は・・・来年あわよくば的な程度
【$】日経平均レバレッジ ・ 第二弾 [【$】:塩漬けマネー大福]
さて、遅まきながら前回の 【$】日経平均レバレッジ上場投信 の 件 で おちらっと・みー氏からご指導を受けたのでそのご連絡とご返答
おちらっと・みー氏
【1570 は1株から買えるので、一気に買わずにちびちび買い増しがいいですよ】
我が返答
【1570 ETF でも 株 でもない 債権なんで、株売りはしてないですよ】
まー、自分も新規投資って事で、よく分かってないので
おさらい の おさらい
1570 ETF は NEXT FUNDS とも呼ばれる 日経平均レバレッジ・インデックス
日経平均レバレッジ・インデックスは、日々の騰落率を日経平均株価の騰落率の2倍として計算された指数です。基準時を2001年12月28日に置き、その日の指数値を10,000ポイントとして算出する
日経平均レバレッジ・インデックス=同指数前日値×(1+2×日経平均株価の前日比変動率)
ちなみに、前回も説明した通り、レバレッジ=てこ
てこの原理で文字通り大きく揺さぶられる金融商品
SBI証券にもその 上場投信 があって紛らわしいが、飽くまでも自分が追い求めるのは、より、明確にして、実績経験のある債権のレバレッジ・インデックス
まぁ、レバレッジ・インデックスなる2倍返しのリスク商品は今回が初めてにもかかわらず、
【1】 今年は、またいつもの 早期償還 で 逃げ切りばかり
【2】 その逃げ切りばかりの リンク債 が 発売されなくなる
【3】 より リスクの高い 稼げる商品 日経平均レバレッジを頻発のSBI証券
という事で、過去に類を見ない 10% とかの年率を打ち出してきてた今年、重い腰をあげての今夏参戦
・・・てのが、前回までのあらすじ
・・・
・・・んで、今回・・・
ついに、他のEB債以上の、10%を超える年利が登場した 日経平均レバレッジ
その年利は・・・
年利 11.5% (税引前)
今年は、歳入に比べて歳出が多いために、単純に 年利に目がくらんだ・・・とも
大体、手を出して間もない商品のうまみも知る前から、追加投資をするほど、追い込まれているというか、ダマされてみるといか・・・
これも、まだ負けたことのない アマチュアの見切り発車的な投資戦略なのかー
おちらっと・みー氏
【1570 は1株から買えるので、一気に買わずにちびちび買い増しがいいですよ】
我が返答
【1570 ETF でも 株 でもない 債権なんで、株売りはしてないですよ】
まー、自分も新規投資って事で、よく分かってないので
おさらい の おさらい
1570 ETF は NEXT FUNDS とも呼ばれる 日経平均レバレッジ・インデックス
日経平均レバレッジ・インデックスは、日々の騰落率を日経平均株価の騰落率の2倍として計算された指数です。基準時を2001年12月28日に置き、その日の指数値を10,000ポイントとして算出する
日経平均レバレッジ・インデックス=同指数前日値×(1+2×日経平均株価の前日比変動率)
ちなみに、前回も説明した通り、レバレッジ=てこ
てこの原理で文字通り大きく揺さぶられる金融商品
SBI証券にもその 上場投信 があって紛らわしいが、飽くまでも自分が追い求めるのは、より、明確にして、実績経験のある債権のレバレッジ・インデックス
まぁ、レバレッジ・インデックスなる2倍返しのリスク商品は今回が初めてにもかかわらず、
【1】 今年は、またいつもの 早期償還 で 逃げ切りばかり
【2】 その逃げ切りばかりの リンク債 が 発売されなくなる
【3】 より リスクの高い 稼げる商品 日経平均レバレッジを頻発のSBI証券
という事で、過去に類を見ない 10% とかの年率を打ち出してきてた今年、重い腰をあげての今夏参戦
・・・てのが、前回までのあらすじ
・・・んで、今回・・・
ついに、他のEB債以上の、10%を超える年利が登場した 日経平均レバレッジ
その年利は・・・
年利 11.5% (税引前)
今年は、歳入に比べて歳出が多いために、単純に 年利に目がくらんだ・・・とも
大体、手を出して間もない商品のうまみも知る前から、追加投資をするほど、追い込まれているというか、ダマされてみるといか・・・
これも、まだ負けたことのない アマチュアの見切り発車的な投資戦略なのかー
【世】黄金のホール [【世】:地域情報]
(独語: Wiener Musikverein(ヴィーナー・ムジークフェライン)
「ザール」独語=「ホール」
その音響の素晴らしさから「黄金のホール」と呼ばれる
個人的には煌びやかに光を散りばめる絢爛豪華タワー型シャンデリア
聴覚を集中しつつも視覚的には演奏と同等に見入った天井
演奏は夕方からだったが、ご存知ウィーンも日暮れが遅い
天井左右の窓から晴れ渡った水色の空も眺めていた
演奏が進むにつれ水色が青みがかって日暮れになる様も
なかなか風流すぎる演出だった
演奏シーン
旅団長がチケットの手配にかなり苦心した末、とった今回のコンサートは、NHKのテレビ放送で毎年正月に中継される、あの歴代の場所で行われた貴重すぎる臨場感を堪能できた場所
コンダクター(指揮者)・演奏者とも皆々、モーツアルトの白髪のカツラをかぶり、演奏。学友会チケットのダフ屋がこの会場外を始め、シュテファン大聖堂前の大広場や、ホテルザッハー目の前のオペラ座など主要なスポットには必ず陣取り、日本人と分かればカタコトの日本語で迫って来る。んが、それもモーツアルトのカツラをかぶってるので、一目瞭然。
主役たる、コンダクター・演奏者モーツアルトダフ屋がダブってしまった演奏会でもあった。ただし、演奏途中に入って来るオペラに登場する、男性と女性の歌手はまさに、盛装した貴族と着飾ったドレスで登場。男性は渋い低い声で、女性はハイトーンの伸びやかな歌声を披露した
もちろん、彼らは曲目に合わせて衣装直しも行う。時に1人で時には2人で登場してデュエットも披露した
あと、モーツアルトのかつらかぶった ティンパニ は ラクそうだった♪
黄色い衣装だったから目立ったのかもしれない。主要な個所ではちゃんと振動打撃音で仕事はしていた
下記に書く、ラデッツキー行進曲やトルコ行進曲でのコンダクターの聴衆への呼びかけもなかなかだったし、旅団長もノリの良いそのような曲ではノリノリだった
ただし、残念な事に世界のどの場所にも出現するようになった中華系のマナーの悪さはいただけなかった。ガサガサとパンフをいじったり、執拗なフラッシュを座席後方から焚きまくったり・・・今回も大半は、ヨーロッパ人ではなくて、アジア系、特に中華系が多かった
終了後は、反省会ならぬ感想会を近くの喫茶店で・・・上記のようなマナーの悪さの指摘と、今回の演奏者の質について、旅団長からご意見があった。自分は、それを聞きながら、アイスコーヒーを頼んできた、アイスコーヒーならぬ、クリームごてごての、さながら、モーツアルトのかつらのようなホイップクリームが大量に乗ったコーヒーフロート・・・それ知ってはいたものの衝撃を受けながら飲み込んでいた。ウィーンにアイスコーヒーは置いてない
♪ ニューイヤーコンサート編 ♪
歴史[編集] 1939年12月31日にクレメンス・クラウスの指揮により初めて開催され、1941年の第2回からはオーストリア初代大統領カール・レンナーが1950年12月31日に死去した影響で1月14日に延期となった1951年を除いて、1月1日の正午(CET)に開催されるようになった。1955年以降ヴィリー・ボスコフスキーが指揮をし、1959年各国に中継され始めた頃から人気が高まり、現在は全世界の40カ国以上に生中継されている。2002年には小澤征爾が、アジア人ではズービン・メータに続き2人目の指揮者となった。
歴代指揮者は、1986年までに登場した指揮者はクラウス、クリップス、ボスコフスキー、マゼールの全部で4人に過ぎないが、1987年のカラヤン以降は、同じ指揮者が2年連続して指揮することはなくなった。
この演奏会ではアンコールとして演奏される3曲のうち、2曲目に『美しく青きドナウ』(ヨハン・シュトラウス2世)を、最後の曲に『ラデツキー行進曲』(ヨハン・シュトラウス1世)を演奏するのがならわしとなっている。
『美しき青きドナウ』と『ラデツキー行進曲』が演奏会のラストにアンコールで必ず演奏されるようになったのは第二次世界大戦後である。 また『ラデツキー行進曲』における聴衆による手拍子が行われるようになったのはヴィリー・ボスコフスキー時代からである。聴衆からの自発的な手拍子であったが、マゼール時代以降指揮者が観客の手拍子にキューを出すのが恒例になった。
第二次世界大戦終結直後
一時ソ連軍の馬房にされかかったこともあった
それではその圧倒的立体空間音楽の臨場感
お伝えできないのが、恐悦至極残念無念だが
今宵は2013年度のニューイヤーコンサートで幕引き
【$】2馬力で2倍稼働・始動 [【$】:塩漬けマネー大福]
日経平均リンク債 を SBI証券が取り扱わなくなった (年率が低いから、EB債という高利率の債権に切り替えた?) せいで、今年の稼ぎが止まったままだった。去年のように、2つのリンク債をW回しで早期償還狙いで稼いでいたあの、10万近いリターンが欲しいと思う今日この頃・・・
日経平均レバレッジ投信という、日経平均の2倍の乱高下をする商品を遂に2つ手を出した。理由は前も書いた通り、リンク債が事実上SBI証券が取り扱わなくなった事 と その代替案として、どうやらこの高利率のよりリスクの高そうなレバレッジ商品を果敢に推し進めている事
売られたケンカは、上記の枯渇資金の理由から有無を言わさず、タイミングも見極めずに買います♪
そして、SBIは今まで管理してこなかった個人口座の具体的な保有明細・・・自分の場合は、 仕組債保有銘柄 という枠を新設定してくれるようになった
例えば、その商品をいつの日付で買って、
その日の終値がどれぐらいの値で
その値から算出される、早期償還とノックインの値が
いくらになって・・・
さらに、現在値 ÷ 当初価格 の % まで表示される事となった
【1】
1回目の第一弾投入分が 9月の ドイツ銀行ロンドン支店の レバレッジ商品。これがレバレッジ初挑戦分。この時点で、年利10%【税引前】だとして、初回分は、必ずGETできるため、2.5%は頂ける。で、後は例によって、3か月ごとの観測点の終値次第・・・
【2】
2回目の第二弾投入分は、今月。中国発の同時株安の流れから来る、この株価の乱高下に挑戦的な練りを提示してきており、盛んに買い占めにかかっている模様【苦笑】
SBI証券の債権商品見てると、必ずいずれも完売する。だから、こういう、さらに11.5%【税引前】とかアップグレードで高利率になった商品も1週間持たないで完売して消える。終値は第一弾目よりも高いため、この引きずった弱い動きを来年上半期から半年後まで繰り返すとなると、実質シビアな終値基準となる
が、その分、早期償還は第一弾目よりもしにくい。なにより、利率が上乗せのために、値動きが回復傾向になっても、第一弾目よりも早期償還になる確率は 0 ではないとはいえ後発で終わる可能性が高い
さらに、調子に乗って、現在は11.70【税引前】なる、もう 12%まで手に届くぐらいの ハイパー高金利まで出してきている。10/22 12:00現在、完売間近である
税引前 12%だと、初回分として 税引前で 3.0%の金利が頂けるw
恐らく来年には、値動きが荒れるにしろ、平穏にしろ・・・特に荒れた場合には12%台が拝めるのかもしれない・・・
日経平均レバレッジ投信という、日経平均の2倍の乱高下をする商品を遂に2つ手を出した。理由は前も書いた通り、リンク債が事実上SBI証券が取り扱わなくなった事 と その代替案として、どうやらこの高利率のよりリスクの高そうなレバレッジ商品を果敢に推し進めている事
売られたケンカは、上記の枯渇資金の理由から有無を言わさず、タイミングも見極めずに買います♪
そして、SBIは今まで管理してこなかった個人口座の具体的な保有明細・・・自分の場合は、 仕組債保有銘柄 という枠を新設定してくれるようになった
例えば、その商品をいつの日付で買って、
その日の終値がどれぐらいの値で
その値から算出される、早期償還とノックインの値が
いくらになって・・・
さらに、現在値 ÷ 当初価格 の % まで表示される事となった
仕組債 保有銘柄一覧
最終更新日:2015-10-16
ページ
- 1
1-7件(7件中)
銘柄名 | 利率 | 保有額面 |
対象銘柄 (指数) |
早期償還 判定水準 |
現在値 (終値) |
ノックイン 発生 |
早期償還 決定 |
次回早期 (満期)償還 判定日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
発行日 |
満期 償還日 |
当初価格 | ノックイン 判定水準 |
現在値 ÷ 当初価格 |
満期償還 決定 |
早期 償還日 |
||
【1】 ドイツ銀行 EB(日経平均レバレッジETF)20170904(P4195) | 10.00% or 0.10% | 10M | NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信 (1570) | 14,674.00 | 14,050.00 | - | - | 15/11/27 |
15/09/03 | 17/09/04 | 13,340.00 | 9,338.00 | 105.32% | - | - | ||
【2】 クレディスイス EB(日経レバレッジETF)20171016(P4260) | 11.50% or 0.10% | 10M | NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信 (1570) | 15,455.00 | 14,050.00 | - | - | 16/01/08 |
15/10/15 | 17/10/16 | 14,050.00 | 9,835.00 | 100.00% | - |
【1】
1回目の第一弾投入分が 9月の ドイツ銀行ロンドン支店の レバレッジ商品。これがレバレッジ初挑戦分。この時点で、年利10%【税引前】だとして、初回分は、必ずGETできるため、2.5%は頂ける。で、後は例によって、3か月ごとの観測点の終値次第・・・
【2】
2回目の第二弾投入分は、今月。中国発の同時株安の流れから来る、この株価の乱高下に挑戦的な練りを提示してきており、盛んに買い占めにかかっている模様【苦笑】
SBI証券の債権商品見てると、必ずいずれも完売する。だから、こういう、さらに11.5%【税引前】とかアップグレードで高利率になった商品も1週間持たないで完売して消える。終値は第一弾目よりも高いため、この引きずった弱い動きを来年上半期から半年後まで繰り返すとなると、実質シビアな終値基準となる
が、その分、早期償還は第一弾目よりもしにくい。なにより、利率が上乗せのために、値動きが回復傾向になっても、第一弾目よりも早期償還になる確率は 0 ではないとはいえ後発で終わる可能性が高い
さらに、調子に乗って、現在は11.70【税引前】なる、もう 12%まで手に届くぐらいの ハイパー高金利まで出してきている。10/22 12:00現在、完売間近である
税引前 12%だと、初回分として 税引前で 3.0%の金利が頂けるw
恐らく来年には、値動きが荒れるにしろ、平穏にしろ・・・特に荒れた場合には12%台が拝めるのかもしれない・・・
【E】キューモニター 9万 [【E】:アンケート]
最近は、稼ぎ頭でもある ショッピングダイアリー でさえ、毎週のお買い物の1件だけと、実にしょぼい伸びで細々とポイントを積み上げていた キューモニター
妙な、ハモリカップルのCMを出すなど、違和感満載のキューモニのCMが登場する前後で、晴れて9万に到達
あの、楽天スーパーポイントに直交換できた唯一のサイト:ライフマイルが結局、げん玉のリアルワールドに吸収合併されてしまったため、楽天スーパーポイント交換の頼みの綱は、キューモニターのポイントだけである
現在の悪天ポイントが3万切って、2.9万 だから、合計してうまくいって12万ポイント
ただ、これから年末に向けてまた散財しそうなんで、11万を維持できれば上々かと
待望の10万は・・・来年あわよくば的な程度
妙な、ハモリカップルのCMを出すなど、違和感満載のキューモニのCMが登場する前後で、晴れて9万に到達
あの、楽天スーパーポイントに直交換できた唯一のサイト:ライフマイルが結局、げん玉のリアルワールドに吸収合併されてしまったため、楽天スーパーポイント交換の頼みの綱は、キューモニターのポイントだけである
現在の悪天ポイントが3万切って、2.9万 だから、合計してうまくいって12万ポイント
ただ、これから年末に向けてまた散財しそうなんで、11万を維持できれば上々かと
待望の10万は・・・来年あわよくば的な程度
【$】日経平均レバレッジ ・ 第二弾 [【$】:塩漬けマネー大福]
さて、遅まきながら前回の 【$】日経平均レバレッジ上場投信 の 件 で おちらっと・みー氏からご指導を受けたのでそのご連絡とご返答
おちらっと・みー氏
【1570 は1株から買えるので、一気に買わずにちびちび買い増しがいいですよ】
我が返答
【1570 ETF でも 株 でもない 債権なんで、株売りはしてないですよ】
まー、自分も新規投資って事で、よく分かってないので
おさらい の おさらい
1570 ETF は NEXT FUNDS とも呼ばれる 日経平均レバレッジ・インデックス
日経平均レバレッジ・インデックスは、日々の騰落率を日経平均株価の騰落率の2倍として計算された指数です。基準時を2001年12月28日に置き、その日の指数値を10,000ポイントとして算出する
日経平均レバレッジ・インデックス=同指数前日値×(1+2×日経平均株価の前日比変動率)
ちなみに、前回も説明した通り、レバレッジ=てこ
てこの原理で文字通り大きく揺さぶられる金融商品
SBI証券にもその 上場投信 があって紛らわしいが、飽くまでも自分が追い求めるのは、より、明確にして、実績経験のある債権のレバレッジ・インデックス
まぁ、レバレッジ・インデックスなる2倍返しのリスク商品は今回が初めてにもかかわらず、
【1】 今年は、またいつもの 早期償還 で 逃げ切りばかり
【2】 その逃げ切りばかりの リンク債 が 発売されなくなる
【3】 より リスクの高い 稼げる商品 日経平均レバレッジを頻発のSBI証券
という事で、過去に類を見ない 10% とかの年率を打ち出してきてた今年、重い腰をあげての今夏参戦
・・・てのが、前回までのあらすじ
・・・
・・・んで、今回・・・
ついに、他のEB債以上の、10%を超える年利が登場した 日経平均レバレッジ
その年利は・・・
年利 11.5% (税引前)
今年は、歳入に比べて歳出が多いために、単純に 年利に目がくらんだ・・・とも
大体、手を出して間もない商品のうまみも知る前から、追加投資をするほど、追い込まれているというか、ダマされてみるといか・・・
これも、まだ負けたことのない アマチュアの見切り発車的な投資戦略なのかー
おちらっと・みー氏
【1570 は1株から買えるので、一気に買わずにちびちび買い増しがいいですよ】
我が返答
【1570 ETF でも 株 でもない 債権なんで、株売りはしてないですよ】
まー、自分も新規投資って事で、よく分かってないので
おさらい の おさらい
1570 ETF は NEXT FUNDS とも呼ばれる 日経平均レバレッジ・インデックス
日経平均レバレッジ・インデックスは、日々の騰落率を日経平均株価の騰落率の2倍として計算された指数です。基準時を2001年12月28日に置き、その日の指数値を10,000ポイントとして算出する
日経平均レバレッジ・インデックス=同指数前日値×(1+2×日経平均株価の前日比変動率)
ちなみに、前回も説明した通り、レバレッジ=てこ
てこの原理で文字通り大きく揺さぶられる金融商品
SBI証券にもその 上場投信 があって紛らわしいが、飽くまでも自分が追い求めるのは、より、明確にして、実績経験のある債権のレバレッジ・インデックス
まぁ、レバレッジ・インデックスなる2倍返しのリスク商品は今回が初めてにもかかわらず、
【1】 今年は、またいつもの 早期償還 で 逃げ切りばかり
【2】 その逃げ切りばかりの リンク債 が 発売されなくなる
【3】 より リスクの高い 稼げる商品 日経平均レバレッジを頻発のSBI証券
という事で、過去に類を見ない 10% とかの年率を打ち出してきてた今年、重い腰をあげての今夏参戦
・・・てのが、前回までのあらすじ
・・・んで、今回・・・
ついに、他のEB債以上の、10%を超える年利が登場した 日経平均レバレッジ
その年利は・・・
年利 11.5% (税引前)
今年は、歳入に比べて歳出が多いために、単純に 年利に目がくらんだ・・・とも
大体、手を出して間もない商品のうまみも知る前から、追加投資をするほど、追い込まれているというか、ダマされてみるといか・・・
これも、まだ負けたことのない アマチュアの見切り発車的な投資戦略なのかー