【壊】 致死率 境界区 番外地

放置　してたら　シンデれら

▲　１P

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なんか　やっぱり　誤解　があるようなので　あえて　登場
クモ　と　ダニ　は　違う

まぁ、両方キモがられるのをいいことに　毒系　な　奴らもいるってことで・・・

福岡市の東区で特に輸入品に紛れて進出して神出鬼没な毒なヤツが　セアカゴケグモ＝オージー語で　レッドバック・・・背中が赤いから

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でもって　前ブログ記事で　登場させた　私自身が被害者となってしまった　「吸血ダニ」　が　コイツ
いや、前回のより　エグイな・・・摘出後の実物は・・・さすがに見てないのが今になって残念

〈マダニの恐怖〉 マダ二は吸血する際に、皮膚を切開し、その中にギザギザの歯を差し込みます。
吸血している状態のマダニを無理に引き離そうとすると、マダニの体液が逆流したり、体だけ取れ頭の部分が皮膚に突き刺さったままの状態になってしまいます。
このようになったり、体をつぶしてしまうと、マダニも持っている病原体に触れるため、非常に感染しやすくなることがあります。

マダニの病原体
マダニは、原虫、細菌、リケッチア、ウイルスなど多くの病原体を媒介します。
それにより貧血やアレルギー性皮膚炎、神経障害の症状を引き起こす場合もあります。
犬に対して最も恐ろしい病気はバベシア症で、急性の場合は黄疸や衰弱により死に至ることもあります。
猫に対しては、ダニを介してバルトネラ（猫ひっかき病）に感染した猫が人に咬傷、引っ掻き傷を作ることで人にも感染し、腫れや痛み、意識障害を起こしたりします。

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■ Ticks（ダニの仲間）・・・ティックはフランス語

このダニはとても深刻な病気を媒介する。日本でも同じ様なダニがいるが、犬やネコを飼っている人は気を付けた方が良い。犬などはこのティックにやられると狂い死ぬとも言われている。とても深刻な病気とはこのティックは体が麻痺して神経障害を及ぼす毒を持っている。

ティックは草むらや木などにいて人間などが通りかかるのを待っていると言われている。獲物を見つけると彼等の上に落ちる。人間で言うと頭の上などに落ちてくる。草むらに座っている場合は体を這い上がりやはり頭などに上ってくる。つまり髪の毛など外から見て分からない所に潜り込み、血を吸うようだ。

ティックの紹介には大人よりも子供の方によくつくと言われているが（理由は子供の方が外で良く遊ぶから）、実は私このティックにやられた事がある。日本でもオーストラリアでもどちらのティックにもやられている。でも早めに彼等をつまみあげて頭から取り外したからなのか特に何の問題も無い。

感染症が危険視されている蚊やティックなどにやられても必要以上に慌てることはない。もちろん大事なのは当然予防をすることである。

まずはティックの場合は取り除こう。そして、病院に行こう。もし私がティックの事を知らず、頭にできものができたのかしら、とそのまま放置していたら・・・・。まずは彼等を知り、そして自分の身は自分で守ろう。

意外と強い力で肉に食いついているのでピンセットなどで誰かに取ってもらうのが良い。

あと犬やネコについたティックもとってあげよう。ちゃんと取り除いたらつぶして置く様に。

またポッサムやバンディクートなどにつくティックはライム病と同じ感染症をもたらすとも言われている。高熱やかゆみ、関節の痛みなどティックフィーバーと見られる症状がある場合は必ず病院に行き、医師の指示を仰ごう。その際は医師でもすぐにティックとは分からないかも知れない。自分や子供達の日頃の行動を知っているのは医師ではない事を認識しておこう。

【 オーストラリアの危険な生き物達 ～ 血を吸う生き物達 】

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さて、本当に小さなコイツが生き血を吸い続けるとこんなに進化する

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【簡潔ストーリー】 仕事中に侵入⇒３・４日後発症⇒日本語医療センターで患部カット⇒ティック摘出 ・・・ 　　 【詳細ストーリー】 豪州で旅行の勉強をしながらツアーのバイトをしていた。学生ビザで働ける国；豪州はこれまた物価も安く年間５０万ぐらいで生活できた。まぁ、５０万は稼いだといったほうがいいのか 観光ガイドで、世界遺産の国立公園：ナチュラルブリッジに土ボタルを見るツアーでよく働いていた。その場所はジャングル内に洞窟があって、そこで日本ではお目にかかれない土ボタルを見るという、ナイトトレッキングツアー。ホタルと同様に湿気を好む土ボタルを見るには、少々雨が降っていたほうが、その青白い輝きが増す そんな小雨舞う日にジャングル内を案内していた際に、どうやら　ソイツ（ティック）は雨しずくに紛れて、上空の木々の葉っぱなどから私の首筋めがけて落ちてきた 注射のようにチクッとしたわけでもない。いつのまにか、多分、仕事終わって寝た際とかに内部に侵入した模様 数日後、首筋あたりが赤く腫れ、患部の感覚が鈍くなって痺れてきた。さらにけだるい感じになってきて動作が鈍くなってきた。こういう日に仕事が入らなかったのが幸いだった とにかく、感覚麻痺と熱っぽさと軽い眩暈とか頭痛とか・・・複合的に侵されまくり 学校で担任に、その異常行動をツッコまれ、「Ｔｉｃｋ！」と叫ばれ、強制的に病院に行くことになる。ティックって何？って感じで・・・女担任の顔は深刻だった・・・ 傷害保険に入っていたので、なにかカラダの不都合があれば、日本語医療センターに駆け込める状態だったのは幸い。に保護の話せるオージーが助手でドクターもオージー。「じゃあ、カットしましょうカ？」「は？」というやりとりも秒速ながら、ベッドでうつぶせになってメスでぼっこり腫れた首というよりうなじ部分を麻酔＋メスでカット 「ハイ、とれましタ」　じゃあ、「見せれ～」と思いつつも　ソイツが吸いまくった血の量があまりにも膨大なために　肝心のブツを確認することはできなかった しかし、そいつが巨大化してもニンゲンの保有する血ははるかに多すぎるハズ。ちょっと吸われただけでラリるのが理解できなかったが、今になって思えばコイツがかわりにウィルスを放出していたということか さながら、蚊に刺されたときに血をあげて　かゆさをもらうような感じ 血の気が引く　という　効果は正にこの感じ。ほてっていたカラダから血が全体に行き渡るような感覚で、体温が覚めていった。患部は腫れていたが徐々にそれも引いていった。感覚もすぐに戻っていった。血小板が増えたせいなのだろうか。後遺症でひきずることはそれほどなかった 翌日から学校。仕事もまぁ、そういうことがあったとしてもそこまで気を付けてなかったようで・・・ ・　・　・ 日本でも報道されているが、吸血ダニだが、無理に引っこ抜いてはいけない。牙とかが体内に残ると血液に入ったりしてとんでもないことになる。日本の皮膚科とかで対応できるのかが心配だが、吸血ダニといって通じなければ他をあたったほうがよさそう 軽度の場合（体内に侵入してなければ）ピンセットとかでとるようだが、自分のように経験のない奴が不覚にも体内に侵入してから気づいたりした場合は、重症化する可能性があるので速攻でその道の専門病院に駆け込むべき 眩暈注意・感覚麻痺注意・発熱注意 日 直 ダ ニ 献 血 Ⅱ 月 Ⅲ 日 ■■■■■■ ━━━ ■■■■■■

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今日は　２月３日、大豆の日

大豆製品を取扱うニチモウ(現 ニチモウバイオティックス)が制定。

この日が、豆撒きをする節分になることが多いことから。

乳酸菌の日

カゴメ株式会社が制定。

「にゅう(2)さん(3)」の語呂合せ。

併せて毎月23日も「乳酸菌の日」としている。

• 乳酸菌の日 毎月23日

神社本庁設立記念日

1946年のこの日、日本全国のほとんどの神社を包括している宗教法人・神社本庁が発足した。

ただし、神社本庁自体は事務機関であり崇敬の対象となるものではないことから、神社では特に祭礼などは行われない。

• wikipedia - 神社本庁

大岡越前の日

1717(享保2)年のこの日、大岡越前守忠相が南町奉行に就任した。

「大岡裁き」と呼ばれる名裁判で有名であるが、19年間の在任中の裁判は3回だけで、そのうち忠相が執り行ったのは1回だけだった。8代将軍吉宗の信頼が厚く、享保の改革に協力した。

英雄の日 [モザンビーク]

1969年のこの日、モザンビークの独立指導者・エドゥアルド・モンドラーネが、爆弾入りの荷物により暗殺された。

雪池忌

福澤諭吉の1901(明治34)年の忌日。

墓のある港区元麻布の善福寺で、慶應義塾の関係者による法要が毎年行われている。

• wikipedia - 福澤諭吉

光悦忌

書家・工芸家の本阿彌光悦の1637(寛永14)年の忌日。

• wikipedia - 本阿弥光悦

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	本日の結果 【II】女教皇の逆位置 カードのあらわす意味 人間関係面で、あまり知りたくなかった事を知ってしまう機会があるかも･･･。意見する時は一言多くなってしまったり相手を傷つけないよう注意！ ラッキーアイテム：　犬 ・・・

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コメント 8

節分だから大豆の日なんですね。
by kei70049 (2013-02-03 01:19) 

え！？どこだったかの人がダニを媒介にする（新型？）ウイルスに感染して亡くなった話だと思ってたけど。。ちゃう？
by み〜 (2013-02-03 10:24) 

http://sankei.jp.msn.com/life/news/130130/bdy13013018360000-n1.htm
by み〜 (2013-02-03 10:26) 

ちょ～ｗｗｗｗｗｗ

身震いしたんですけど爆爆爆

寒い過ぎる★
by hiroka (2013-02-03 16:42) 

こわいすな～
オージーでそんなことがあったんですかぁ(><)
by とまと (2013-02-03 17:28) 

モンゴル親善大使はダリら～
朝青龍じゃなくてktrさんだったｗ
犬（ペット）用で、磁気でダニや虫を遠ざけるメダル型のペンダントがあるんだけど、人にも有用かな！？
ダニが犬や人に付くのは、手違いみたいなもので、狙ってやってるわけじゃない（ダニ的なメインディッシュは他に居る）と何かで読んだ気がするけど、そんなのどうでも関係なくメイワクな話でしたね～
お見舞い申し上げます。
昔は犬についたダニはより口元の方をつかんで、頭・口などを取り残さないように、ブチッと取り即座に石などでつぶすべし
つうのが家訓でしたｗ

今はもうちょっとスマートな解説がネットに出ているのを目にする機会も増え、粗暴一徹ではなくなりましたがｗ
ダニの口や牙が取れ残ってもわりとすぐ自然に朽ちて落ちるので、それ自体にはそれほど心配がいる問題があるわけではないのではともあったけど、でも、ダニ自体が危険にグレードアップした種類だと何でもない（？）ダニとあてはまらなそうで怖いですね。
by ジル (2013-02-03 18:46) 

体内に潜り込んでくるのはヤだなあ～（汗）
by ジル (2013-02-03 18:56) 

最近ジルさんのコメントがながい＾＾
がんばっていらっしゃいますな～

そういえばOGブログありましたねぇ～
by とまと (2013-02-03 22:23)